トレピカワン
トレピカワン・T-25
尿石除去剤 (固形タイプ) | |
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成分 | 有機酸 ハロゲン化ヒダントイン 金属腐食防止剤 |
内容量 | ・25g・10錠チューブ×20本/小箱×2 |
- 尿石の付着を溶解除去します。
- 除菌作用により目に見えない配管も清潔に保ちます。
- 臭気成分を分解するのでトイレ室内のいやな臭いがありません。
- 金属腐食防止効果剤を配合し徐溶性ですので腐食はほとんどありません。
使用方法
1.小便器の目皿の上に1~2錠置いて下さい。
2.使用条件により異なりますが、1~3ヶ月効果があります。(通常の掃除をしても目皿の下の尿石は落ちません。)
使用上の注意
- ■
- 使用前には包装の表示をよくお読み下さい。
- ■
- 尿石除去以外には使用しないで下さい。
- ■
- 子供の手の届く所には置かないで下さい。
- ■
- 使用中に目にしみたり、気分が悪くなった時は使用を中止し、新鮮な空気の場所に移動し、洗顔して下さい。
- ■
- 本剤が直接、皮膚や衣類、カーペットに付着した場合は払い落とすか、水洗いして下さい。
- ■
- 本剤が金属類に付着した場合は、水で洗い流して下さい。
- ■
- 万一、口に入った場合は牛乳や水を飲み、眼に入った時は流水で洗い、速やかに医師の手当を受けて下さい。
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- 出来るだけ乾燥した涼しい所に保存して下さい。
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- 本剤に直接、酸性、アルカリ性の洗浄剤をかけないで下さい。
トレピカワン・L
尿石洗浄剤 (液体タイプ) | |
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成分 | 塩化水素(9.5%) アニオン界面活性剤 金属腐食防止剤、増粘剤 |
用途 | 小便器・大便器洗浄用 |
内容量 |
・1L/本×12本 |
- 粘性タイプで垂直面でも流れ落ちず尿石に浸透し、酸のパワーで黄ばみ、尿石を分解します。
- 清潔感のあるブルーの液体で散布場所もよくわかり、陶器になじみます。
- 配管(パイプ)をサビから守る金属腐食防止剤を含んでいます。
使用方法
1.トレピカワン・Lを250~500mL壁面にかけて下さい。
2.粘性のあるトレピカワン・Lが壁面を覆うようにトラップ内に溜まります。
3.15~30分程度で尿石を分解又は軟化させます。
4.水を流しながら壁面や目皿の下をみがいて下さい。(通常の掃除をしても目皿の下やパイプ内は尿石が付着しています。)
5.作業が完了したら姉妹品のトレピカワン・T-25を1~2錠置いて下さい。
使用上の注意
- ■
- 使用前には包装の表示をよくお読み下さい。
- ■
- 尿石洗浄の用途以外には使用しないで下さい。
- ■
- 子供の手の届く所には置かないで下さい。
- ■
- 使用の時は、ゴム製等の手袋又は柄付きブラシを使用して下さい。
- ■
- 便座等便器内外に誤ってかけた時は、速やかに拭き取って水拭きをして下さい。
- ■
- 万一目に入った場合は、直ちに流水で15分以上洗眼し、医師の手当を受けて下さい。
- ■
- 皮膚に付いた時は流水で充分洗い流し、異常が残る場合は医師にご相談ください。
- ■
- 次亜塩素酸ソーダ又は、サラシ粉等、塩素系の漂白剤との併用は絶対にしないでください。
塩素ガスが発生し、危険です。
トレピカワン・LS
尿石洗浄剤 (液体タイプ)医薬用外劇物 | |
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成分 | ・塩化水素(25%) ・アニオン界面活性剤 ・金属腐食防止剤 ・着色料、増粘剤 |
用途 | 小便器・大便器洗浄用 |
内容量 | ・1L/本×12本 |
- 強力な尿石洗浄剤です。
- 粘性タイプで垂直面でも流れ落ちず尿石に浸透し、酸のパワーで黄ばみ、尿石を分解します。
- 配管(パイプ)をサビから守る金属腐食防止剤を含んでいます。
使用方法
1.トレピカワン・Lを300~500mL壁面にかけて下さい。
2.粘性のあるトレピカワン・Lが壁面を覆うようにトラップ内に溜まります。
3.10~15分程度で尿石を分解又は軟化させます。
4.水を流しながら壁面や目皿の下をみがいて下さい。(通常の掃除をしても目皿の下やパイプ内は尿石が付着しています。)
5.作業が完了したら姉妹品のトレピカワン・T-25を1~2錠置いて下さい。
使用上の注意
- ■
- トレピカワン・LSは、医薬用外劇物です。
使用前には包装の表示をよくお読み下さい。 - ■
- 尿石洗浄用途以外には使用しないで下さい。
- ■
- 子供の手の届く所には置かないで下さい。
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- 使用の時は、皮膚に触れないよう保護メガネ、マスク、ゴム手袋を着用して下さい。
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- トレピカワン・T-25と併用している場合は、LS使用時トレピカワン・T-25を取り除いてから洗浄して下さい。
- ■
- 万一目に入った場合は、直ちに流水で15分以上洗眼し、医師の手当を受けて下さい。
- ■
- 皮膚に付いた時は流水で充分洗い流し、異常が残る場合は医師にご相談ください。
- ■
- 次亜塩素酸ソーダ又は、サラシ粉等、塩素系の漂白剤との併用は絶対にしないでください。
塩素ガスが発生し、危険です。